日本の将来推計人口

国立社会保障・人口問題研究所は、2,055年までの日本の将来推計人口を12月20日(水)に発表しました。

最も実現性が高いとされる中位推計によりますと、合計特殊出生率は1.26で、2,002年の前回推計値1.39を大きく下方修正しています。

日本の総人口は2,005年の1億2,777万人から2,055年には8,993万人と、50年で約3,800万人減少すると予測しています。

65歳以上の人口は2,005年から約1,100万人増え3,646万人と予想しており少子高齢化に歯止めが掛からない日本の将来像が見えてきました。

年齢層別で見ると、年少(0〜14歳)人口が50年で約1,000万人、生産年齢(15〜64歳)人口が約3,800万人とそれぞれ減少する一方で、平均寿命は延びて老年(65歳以上)人口は大幅に増加し、“5人に2人”が高齢者となる見込みです。

また日本の総人口は2,046年には9,938万人と1億人を割り込むとしています。


国立社会保障・人口問題研究所
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■諸外国における年齢別人口の割合■
(2,006年8月1日現在)

国名年齢別・人口割合(%)
0-14歳15-64歳65歳以上
日本13.665.820.6
韓国18.672.09.4
中国21.471.07.6
イタリア14.066.020.0
スペイン14.369.216.5
ドイツ14.366.918.8
ロシア15.370.913.8
ポーランド16.370.713.0
スウェーデン17.565.317.2
イギリス17.966.116.0
フランス18.265.216.6
カナダ17.669.313.1
アメリカ20.866.912.3
アルゼンチン26.463.410.2
インド32.162.75.2
南アフリカ32.663.24.2

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