年金は夫婦2人でいくらもらえますか?

このまま少子化が進むと公的年金にも影響が出ます。

「ひょっとしたら年金だけでは暮らせないかも…。」と
定年退職後の生活に漠然とした不安を抱えている人も多いでしょう。

厚生労働省によると【サラリーマンの夫と専業主婦の妻】という平均的なモデル世帯の場合、夫婦で受け取れる年金は月に約23万円となっています。

賃貸マンションに住んでいる場合や、住宅ローンの返済が残っている場合などは、住宅費を月10万円と仮定すると、残りの13万円で食費、水道代、光熱費、医療費などをまかなわなくてはならなくなり、もはや年金だけで悠々自適な暮らしを送ることは厳しいでしょう。

さらに、サラリーマンが加入している厚生年金は、夫の賃金水準や加入期間によって受給額が異なる上、さらに注意すべきは、この金額は現行の年金制度にもとづいた数字であることです。
若い世代ほど、受け取れる年金額が減っていくことが予測されるため、将来的には月23万円を大きく下回るでしょう。

平成18年度の年金額の見込み
(厚生労働省「平成18年度の年金額の見込み」より )
○自営業者・夫婦2人分の国民年金
基礎年金 ・・・  13万2,016円
○サラリーマン・夫婦2人分の厚生年金
基礎年金を含む標準的な年金額 ・・・ 23万2,592円
※厚生年金が、夫が平均的収入(平均標準報酬36万円)で、40年間就業し、かつ、妻がその期間すべて専業主婦であった世帯の新規裁定の給付水準

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■諸外国における年齢別人口の割合■
(2,006年8月1日現在)

国名年齢別・人口割合(%)
0-14歳15-64歳65歳以上
日本13.665.820.6
韓国18.672.09.4
中国21.471.07.6
イタリア14.066.020.0
スペイン14.369.216.5
ドイツ14.366.918.8
ロシア15.370.913.8
ポーランド16.370.713.0
スウェーデン17.565.317.2
イギリス17.966.116.0
フランス18.265.216.6
カナダ17.669.313.1
アメリカ20.866.912.3
アルゼンチン26.463.410.2
インド32.162.75.2
南アフリカ32.663.24.2

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