イギリスの少子化対策

イギリスでは子育てにお金がほとんどかかりません。
出産費用は無料、公立学校の学費も、医療費も無料です。
処方箋がいる薬も無料です。
子供がいる家族には税金の返還(毎月)もあります。

これは"Child Trust Fund"とよばれる制度で、子供が生まれると
自動的に250ポンド(日本円で約5万円)の小切手が政府から送られ
全ての人にお金が支払われるのです。
(ただし18歳になるまで下ろすことはできません)
これもイギリスの少子化対策の一環です。

他には、17.5%の消費税も子供服にはかかりません。
日本のように塾通いも多くありませんから、教育費も多くありません。
シングルマザーも厚遇され、家も格安で政府から支給されます。

問題としては、保育園に公的なものがないため、平均して
月550ポンド(11万円)以上の保育料がかかります。しかし最近になって仕事を
続けたい母親への支援も始まり、3歳から保育料の一部を政府が負担することに
なりました。
(4歳から小学校準備コース、5歳が1年生なので事実上4歳から学費は無料)
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■諸外国における年齢別人口の割合■
(2,006年8月1日現在)

国名年齢別・人口割合(%)
0-14歳15-64歳65歳以上
日本13.665.820.6
韓国18.672.09.4
中国21.471.07.6
イタリア14.066.020.0
スペイン14.369.216.5
ドイツ14.366.918.8
ロシア15.370.913.8
ポーランド16.370.713.0
スウェーデン17.565.317.2
イギリス17.966.116.0
フランス18.265.216.6
カナダ17.669.313.1
アメリカ20.866.912.3
アルゼンチン26.463.410.2
インド32.162.75.2
南アフリカ32.663.24.2

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