少子化が進むとどうなる・年金



少子化によって将来の労働人口が減り、社会全体に占める高齢者の割合が
高まる高齢化減少を引き起こしてしまいます。

そうなると、さまざまな問題が起こってきます。

少子高齢化で引き起こされる代表的な問題は年金問題でしょう。

公的年金は賦課方式といい、現役世代の支払いが年金受給世代への
給付を支える形になっているためです。

現在のこのシステムは、少子高齢化社会には全くマッチしておらず
年金財政の問題のみならず、世代間の不公平を引き起こす要因と
なっています。


◎年金は払うべきか、払わざるべきか。

厚生年金、国民年金、共済年金・・・あなたが入っているのはどれですか?

それとも・・・約37%の“国民年金滞納者”ですか?
(加入は法律上義務ですので、払わない人は滞納者です。
収入が低くて払えない場合、免除してもらえる場合もありますので
とにかく放置はだめです。)

万一のときの遺族基礎年金(世帯主が亡くなったときは18歳未満の子供が
いれば、子ども1人の例で年間約102万円支給される)や
障害年金(障害状態になった時の国からの保障)も国民年金から支給され
ますので、子供がいるご家庭は必ず手続きをしてください。

民間の保険会社で同じような保障を設計したら、保険料はかなり高くなり
ます。年金の滞納はやめましょう。


社会保険庁・自分で出来る年金額簡易試算

社会保険庁・年金見込額試算(50歳以上)

社会保険庁ホームページ
新着記事 一覧
■諸外国における年齢別人口の割合■
(2,006年8月1日現在)

国名年齢別・人口割合(%)
0-14歳15-64歳65歳以上
日本13.665.820.6
韓国18.672.09.4
中国21.471.07.6
イタリア14.066.020.0
スペイン14.369.216.5
ドイツ14.366.918.8
ロシア15.370.913.8
ポーランド16.370.713.0
スウェーデン17.565.317.2
イギリス17.966.116.0
フランス18.265.216.6
カナダ17.669.313.1
アメリカ20.866.912.3
アルゼンチン26.463.410.2
インド32.162.75.2
南アフリカ32.663.24.2

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